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夫が喜ぶ!男性向けクリスマスプレゼント★もらって嬉しいものはコレ!

2016/12/16

もうすぐクリスマス。プレゼントを考えるのはうきうきして楽しいですが、難関なのが夫です(笑)
せっかく一生懸命準備しても反応が薄く、喜んでいるんだかよくわかりません…
今年こそ「おぉ、ありがとう!」と笑顔で言われたいあなたへ!

 

 

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クリスマスの男性向けプレゼント。考えるべきことは…

何をプレゼントしても無反応、無感動。
一応受け取ってはくれるけど、しまいっぱなし、置きっぱなしで使ってくれない。
ああ、今回も気に入ってもらえなかったか…orz…
と、誕生日やクリスマスの度に夫に戦いを挑んでは惨敗してませんか?

「ナニコレ?ふうん、あんま好みじゃないや」の一言についカッとなって「んじゃ返してねっ!!」と回収までしたことあるのは何を隠そうこの私です。自分で使いましたよ、はい(笑)

夫へのプレゼント、難しいですよね。
喜んでくれる顔を思い浮かべながら、一生懸命探して選んで、お財布の中身と相談して…
それなのに反応が薄かった日には、本当にがっくりします。
恋人だったころは、小さなプレゼントにも喜んでくれたのになぁ…なんて思いつつ、でもきっと慣れ親しんだ妻だからこその本音反応なのだろうな、と。

ですが、ですが。
きっと喜んでくれるものだってあるはずです。
妻に対しては手厳しい夫だからこそ、「おっ!」と目を輝かせてくれた時の嬉しさもひとしおですよね。

今年は何を贈るか考える前に、まずはプレゼントとして喜ばれにくいものをおさらいしておきましょう!

ハズす可能性大のプレゼント

  • 置物やインテリア
    →男性は機能的・実用的なものを好みます。女性なら「かわいい♡」と喜ぶようなものでも、用途のはっきりしないものはあまり喜ばれません。
  • 洋服やアクセサリー
    →ファッションにこだわりのある人は、自分で選びたいものです。お高いものを贈っても、気に入らなければ使ってもらえない可能性大です。
  • 手作りのもの
    →手編みマフラーなどはつけるのも恥ずかしいですし、売り物と比べて当然出来に差がありますよね。ビジネスマンなら見た目も重要ですし、ありがた迷惑の代表です。気持ちはこもってるんですけどね…
  • 香水
    →これも好き嫌いがはっきり出るので、モノがはっきり定まっている時以外はやめておくのが無難。自分の好みの香水を押し付けたりしても、理解されずに喧嘩になったり嫌がられたりする可能性は高いです。

もうすぐクリスマス 男性がもらって嬉しいものアイデア集♪

男性に喜ばれるクリスマスプレゼントのキーワードは

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  • 実用性
  • 機能性

です。更に、男性は見栄を張りたい生き物ですので、ここに「ブランド」が加わったりもします。

その分野においてそれなりの実績をもつメーカーのもので、実用性と機能性に優れた、スマートなデザインのもの

これこそが男性にプレゼントして喜ばれるものの要素ですね。
ここがまた「かわいー♡」で物を選んでしまう女性とは違う部分なので、非常に難しいのです。

さて、次は何を贈ってもなかなか喜んでくれない夫へプレゼントするものアイデア集です。
今年こそは…と炎を燃やしつつ、参考にしてください(^^)

高機能・高性能マウス

パソコンで長時間作業する人なら、マウスの使い心地はとても大事です。すぐにでも使える、かつ使いやすいマウスを贈れば、まずは喜んでくれます。

ワイヤレスイヤホン

通勤電車の中で音楽や英会話などを聞いたりするのに、音質が良く、絡まったりすることのないイヤホンだと嬉しいものです。ちなみにフィギュアスケートの羽生弓弦くんはイヤホン集めが趣味なんだそうですよ。

靴磨きセット

ビジネスマンにとって、靴は重要です。きちんとした靴磨きセットを持っているとなんだかできる男っぽい!男性の誇りをくすぐりますよね。きっと喜ばれます。

シューキーパー

靴磨きセットと同じく。靴をきれいな形で保つためのものです。男性ならここぞという時の一足を持っているはずですから、きっと使ってもらえます。

パソコンブラシ

パソコンのキーボードの埃やごみを取り除くものです。数百円~数千円のこだわりの品まで色々ありますが、キーボードの汚れはやっぱり気になるので、あると嬉しいものです。

洋服ブラシ

身だしなみに気を使う人なら、きっと使ってくれます。数百円~数千円のこだわりのものがあり、お値段が選べるのが嬉しいですね。携帯用もありますよ。

折り畳み傘

カバンにすっと入れておくコンパクトな折り畳み傘。ちょっといいものを持っていると男の質があがります。
個人的にはドイツのKnirpsのものがお勧め。軽量・コンパクト・頑丈です!

まとめ

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いかがでしょうか?女性視点からだと「う~ん、なんか地味」って感じてしまいますけれど、意外とこういうのが喜ばれます。ちょっと華やかさに欠けると感じるなら、自分の好みのものをもう一品用意するのでもいいですね。
今年こそ喜んでもらえるよう、頑張りましょうっ!

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